犬のストレス のサイン(症状・病気)や原因を知る方法~メタトロンで健康診断や病気予防や行動学的診療【大阪堺の統合医療動物病院‐キキ動物病院】

犬のストレス のサイン(症状・病気)や原因~食欲不振,軟便,下痢,血便,吐く,胃腸炎,噛む,吠える,脱毛,なめる,耳をかく,など【大阪堺の統合医療動物病院‐キキ動物病院】

犬のストレス のサイン(症状・病気)や原因~食欲不振,軟便,下痢,血便,吐く,胃腸炎,噛む,吠える,脱毛,なめる,耳をかく,など【大阪堺の統合医療動物病院‐キキ動物病院】

犬のストレス について

こんにちは、大阪府堺市、統合医療動物病院のキキ動物病院です。

犬はストレスを感じていても人間に言葉で知らせることができないので、犬のストレスはわかりにくいですよね。

犬がストレスに感じているときはどんな症状がでるかを知っておけば犬がストレスを感じていることに気づくことができます。

今回の記事を読めば犬のストレスのサインに気付くのが早くなり、ストレスが病気に進行する前に対処することができるようになります。

後半では代表的なストレスの原因についてもふれてあるので犬のストレス解消の参考にしてください。

 

 

犬のストレス からくるサイン(症状や病気)

犬のストレスからくる症状や病気を代表的なものを解説していきます。

以下に解説する症状や病気の原因が心理的なストレス以外のこともありますが、今回は心理的なストレスに限定して解説します。

犬がストレスで食欲不振

軽度の食欲不振が続いていたり、食欲が安定しない場合、ストレスのことも多いです。重度の食欲不振は心理的ストレスではなく、重病が隠れていることも多いので注意してください。

食欲不振の場合、なにがストレスになっているのか原因を知らなければ対処できません。

最新測定機器メタトロン(ドイツでは医療機器認定を受けています)の最上位機種の『サクラ』では犬がどういったことをストレスに感じるのか、心理面から分析することができます。

メタトロン『サクラ』で分析してもストレス源は特定できないこともありますが、現在動物の心理傾向や心理状態を分析できる機器は他にほとんどありません。

犬がストレスを抱えている場合、メタトロンを試してみる価値はあります。

犬がストレスで軟便や下痢

ちょっとしたストレスで軟便や下痢を引き起こすことはよくおこります。

心理的ストレスが原因のときの軟便や下痢は軽度のことが多いです。

重度の下痢の場合は心理的ストレスだけが原因ではないことがほとんどで、心理的ストレスへの対応は最優先事項ではないことがあります。

犬がストレスで血便

犬がストレスで血便をしているときは軽度のことが多いです。

ストレスのときはゼリー状の血便のことが多いです。

ただし、注意が必要なことはゼリー状の血便であってもパルボウイルス感染症といった救急病がかくれていることもあるので、必ず動物病院に連れて行ってあげてください。

犬がストレスで血尿

犬がストレスで血尿を繰り返すことがあります。

注意が必要なこととして、膀胱腫瘍などの重病の初期症状とストレス性の血尿は非常に見分けにくいことがあります。

血尿を疑った場合は動物病院で精密検査を受けてください。メタトロンはストレス性の血尿の原因を推測して治療するのにも役に立ちます。

犬がストレスで吐く(胃腸炎)

犬がストレスで胃腸炎を引き起こして吐く場合もあります。

成犬であれば軽度であればストレスのことも多いですが、子犬の場合は軽度でもパルボウイルス感染症などの重篤な救急病の初期症状のことがあります。

子犬が吐いている場合は軽度でもできるだけ早く動物病院につれていって精密検査を受けさせてあげてください。

吐く原因としてストレスを疑うときはメタトロン測定で原因を推測して再発を防止できることもあります。

犬がストレスで噛む

犬はストレスで噛むことがあります。多いストレスは犬が自分の気持ちを飼い主さんに理解してもらえないパターンです。

たとえば犬を抱っこしようとすると噛んでくるパターンです。

犬は抱っこされるのが怖くてストレスに感じているけど、飼い主さんはそれに気付かないときに最終手段として噛んで抗議するのです。

こういった場合にメタトロンで犬の気持ちを分析することは犬のストレス源をなくして噛まなくすることに役立つことがあります。

犬がストレス発散で吠える

運動や刺激(遊び)が足りないときや退屈なときに発散するために吠えることがあります。

この場合はストレスがたまらないように運動させたり十分に遊んであげたりすることで吠えなくなります。

ただし、1年くらい対応せずに放置していると、思考や行動のクセとなってしまい、運動不足や刺激不足に耐える力がなくなってしまうことがあります。

この場合は改善するのに時間はかかりますが、愛情をかけ続けていると少しずつですが改善していきます。

犬がストレスで脱毛(抜け毛)する。毛並みが悪くなる

犬も人と同じくストレスで抜け毛が多くなったり脱毛します。毛並みも悪くなります。

ストレスがなくなれば毛は生えそろいますが、元通りになるのは数ヵ月かかることが多いです。

脱毛(抜け毛)が多いときや毛並みが悪いときはストレスだけでなく皮膚病にもかかっていることも多いです。動物病院につれていってあげてください。メタトロンはストレスの原因を分析するのに役立つこともあります。

犬が痛みのストレスで水を飲まない

身体を動かすとどこかが痛い、もしくは口の中が痛い場合は水を飲まなくなることがあります。

注意が必要なのは、痛みのストレスがあるときだけでなく、食べる量が減るときも水を飲む量が減ることです。

飲む水の量が減っている原因が痛みのストレスか、体調不良(病気)のせいなのかは(人間の言葉を話せない)動物の場合わかりにくいです。

犬の水を飲む量が減ったと感じるときは早めに動物病院につれていって精密検査を受けてください。

このときにもメタトロン測定は痛みの部位が推測できることも多く、有効です(他の検査法では痛みの部位の特定はできないことが多いです)

犬がストレスで肝臓を悪くする

東洋医学(中医学)ではストレス(特に怒り)は肝臓に負担をかけると言われています。犬の肝臓病はストレスが表に現れた形ということも多いです。

肝臓病の治療の際、ストレスの原因を探ることは重要です。メタトロン分析でストレスになりやすい飼い主さんの犬への接し方が特定できることがあります。

犬がなめるときはストレスのときもある

犬はストレスで体を舐め壊すことがあります。

特に前足(前肢)の先端(手の甲)を舐めて皮膚炎や脱毛をおこすときはストレスのサインとなっていることも多いです。

この場合、ストレスだけでなく、皮膚病にもかかっていることが多いので、早めに動物病院につれていってあげてください。

この場合、メタトロン測定でストレス源を推測することが皮膚病治療の決め手となることもあります。

犬が耳をかくときはストレスのときもある

犬が耳をかくときはストレスを癒すしぐさ(カーミングシグナル)、もしくは耳が痒いときのどちらかのことがほとんどです。

どちらなのかは皮膚科専門医でも判別が難しい場合があります。短頭種(フレンチブルドッグなど)は外耳炎で耳が痒くなりやすく注意が必要です。

耳は掻くことですぐに負のスパイラルに陥って不可逆的に悪くなりやすいので、ストレスかどうかわからない場合は動物病院に早めに連れて行ってあげてください。

犬は急性膵炎をストレスで発症することがある

犬は急性膵炎をストレスで発症することがあります。ストレス以外の原因で急性膵炎を発症していることも多いです。

犬がストレスで死ぬ

重度のストレスとなると体内で活性酸素が大量に発生します。

これは万病につながり、病状を悪化させます。あまりに重度のストレスが長く続く場合は間接的に死期を早めてしまいます。

犬のストレス の原因

犬のストレスの原因は無数にあるのですべてを書けませんが、代表例をあげます。

犬は散歩に行かないことがストレスになることがある

コーギーなどの活発な犬は運動量が少ないと、それだけでストレスが溜まります。できるだけ毎日定期的に散歩につれていってあげてください。

運動による健康寿命延長効果についてはこちらも参考にしてください。

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犬は騒音がストレスになることもある

犬はヒトに聞こえない周波数の音が聞こえていると言われています。騒音は人間以上にストレスに感じる場合があります。

人間にはあまり気にならなくても、意外と家の近くの工事現場の音で食欲がなくなる犬もいます。電子レンジのような人間には聞こえない音をすごく怖がる犬もいます。

もしかしたら、携帯やスマホの電波も音として聞こえていて怖がっているケースもあるかもしれませんね。

犬は猫との同居ストレスを感じることがある

ネコなどの他の動物との同居は、相性が悪いとストレスに感じる性格の犬がいます。

もちろん、仲が良い場合は逆にお互いの健康に良い影響があります。

これは猫だけじゃなく、あらゆる生き物が同居する上で共通していることです。相性の良さを見て対処してください。

犬は留守番でケージにいることがストレスとなることもある

狭いケージで刺激がない状態が長時間続くとストレスに感じる犬がいます。

お留守番中にボールなどのおもちゃやデンタルガムなどのおやつを残してあげると少しストレスが和らぐことがあります。

お仕事が忙しいなど、なかなか一緒にいる時間がとれないことも多いと思います。

だからある程度は仕方ない面もありつつ、いろんなことをバランスをとる意識が大事なのかもしれませんね。

犬は首輪がストレスになることがある

首輪をストレスに感じる犬もいます。この場合はハーネスに変えてみるのも一つの方法です。

ただし、ハーネスも嫌いという犬もまれにいるので、そういった場合は首輪かハーネスになれてもらうまで飼い主さんも根気よくチャレンジすることも一つの方法です。

まとめ:犬のストレスのサインを知って適切な対処を

犬のストレス のサイン(症状・病気)や原因を知る方法~メタトロンで健康診断や病気予防や行動学的診療【大阪堺の統合医療動物病院‐キキ動物病院】

ものいわぬ動物のストレスを解消してあげるためには飼い主さんが気付いてあげる必要があります。

今回は代表的なストレスのサインを取り上げました。

少しでもストレスがあることに気付いてストレスを解消することができれば
ペットのことをより深く知ることで絆が強くなります。

さらには間接的に健康寿命が延びて医療費を削減できるかもしれません。

そんないい関係を築けるお手伝いができればうれしいです。

統合医療のキキ動物病院
072-276-3555
大阪府堺市中区深井北町117-3

犬のストレスのサイン(症状・病気)や原因~食欲不振,軟便,下痢,血便,吐く,胃腸炎,噛む,吠える,脱毛,なめる,耳をかく,など【大阪堺の統合医療動物病院‐キキ動物病院】

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