受験生とアトピー性皮膚炎【大阪府堺市の動物病院】

こんにちは。キキ動物病院です。
少しまじめな話してもいいですか?笑
アトピーなどの皮膚病の人が
記憶力や能力をアップするには
まず皮膚のバリアを回復することは
重要かもしれない、というお話です。
というのは、皮膚のバリアが破壊されると
表皮のケラチノサイトからコルチゾールが
放出されることがわかっているようです。
コルチゾールは長期間血中濃度があがると
記憶や学習に関係する海馬にダメージをあたえる。
僕は受験時に重度のアトピーで
苦しみましたが、同時に記憶力の弱さでも
苦しみました。
ほんとに単語とか、単純に覚えれないんです。
受験生がアトピーで苦しんでいれば、
受験勉強と同時にアトピーの治療は
かなり重要かもしれない。
他にも皮膚病の人が皮膚のバリアが回復することによって
能力がアップする重要な根拠がいくつかあります。
皮膚は生体内で最大の臓器。(人では3kgほどある)
その臓器がいっせいにコルチゾールを放出すれば
うつなどの精神疾患を引き起こすレベルの血中濃度になります。
実際、アトピーの人は不安症やうつ病を
通常よりも高い確率で発生させることが知られています。
ワンちゃんの診察でも、確かにアトピーの子は
少しおとなしい(人でいえばうつ気味の子)が多いかも。
キキ動物病院
072-276-3555
大阪府堺市中区深井北町117-3