ウサギ梅毒 ・ウサギトレポネーマ症・生殖器スピロヘータ(鼻・陰部の皮膚症状、くしゃみなど)【大阪府堺市の動物病院】うさぎ 専門治療病院なら、キキ動物病院

ウサギ梅毒 ・ウサギトレポネーマ症・生殖器スピロヘータ(鼻・陰部の皮膚症状、くしゃみなど)【大阪府堺市の動物病院】


ウサギ専門治療病院による、ウサギ梅毒の症例実績レポートです

こんにちは、大阪堺のうさぎ病院、キキ動物病院です。

ウサギはある種のスピロヘータに感染して症状を呈することがあります。

ウサギ梅毒と言われますが、人獣共通感染症ではなく、ヒトに感染することはありません。

ウサギトレポネーマ症、生殖器スピロヘータ、とも呼ばれます。

鼻や陰部に特徴的な病変を形成することが多く、飼い主さんが気づいて来院されることが多いです。


ウサギ梅毒 症例の鼻鏡の皮疹


ウサギ梅毒 症例の陰部の皮疹

疑わしい皮疹を発見したら早めに動物病院で相談した方がいいでしょう。

大阪堺市うさぎ病院
キキ動物病院
大阪府堺市中区深井北町117-3
072-276-3555

ウサギ梅毒 ・ウサギトレポネーマ症・生殖器スピロヘータ(鼻・陰部の皮膚症状、くしゃみなど)【大阪府堺市の動物病院】